現在風魔忍者作成中。(LV58)

まぞい。

STR30あるのに風ダマ持ってシロマいったらダメ2桁とかでやがる…

短剣時のASPDにはひかるものがあるんだけどなー。

いつになったら明浄装備出来るねん。


それ以外にも忍術忍者・ローグ・クルセ上げたいんだけどなー。

暇とやる気が欲しい…

寝苦しさに耐えかねて真夜中に目を覚ます。


部屋中蒸し暑く、全身汗だくになっている。


ふと、気づく。


よからぬ部分も汗だくになっている気がする・・・


ズボンに手を触れてみる。


湿っている。


乾きつつあるのかもしれないが濡れていたような感じだ。


もしや、そんな馬鹿な事が。


20 を 過 ぎ て 、 あ っ て は な ら ぬ こ と ・ ・ ・ !



寝起きの頭は回転は遅いくせに、妄想は凄まじいのだ。


一瞬で半覚醒する俺(寝起きVer)


とりあえず考えるよりもまず行動、パンツに触れてみる。


湿っている。(外側のスボンが湿っているから当たり前なのだが、寝起き脳はかしこさが足りない)


布団に触れてみる。


湿っている。(湿気等は水分を含んでいるため重く下に溜まるのが当たり前なのだが、以下略)



そろそろ本気で疑い始める。


トイレへ駆け込み詳細を確認する。


とりあえずあっちこっち触れてみるが、全体的に湿っているため


やっちまったのか、やらかす手前なのかがわからない。


しかし、ここでようやく寝起き脳が覚醒し事態は終結する。



こんな事をひと夏に3回くらいやってます。

上司に怒られた。


怒られた理由は、「レビュー(打ち合わせ)に参加しようとしない」とのこと。



この日は、朝一にレビューの予定はあったが、別件で作業もあった。


別件の作業の担当者は俺自身ともう一人だったが、どちらもレビュー参加者でもあった。


その為、当初レビューに出てくれと言われた時に「どちらかは作業があるから遅れる」旨は


ひよこたんに伝えておいた。


その話の後、二人で話して俺は別件作業・もう一人はレビューに出ることなった。


で、その作業をしていた為にレビュー参加が遅れた訳だが、なぜか「参加しようとしない」とか言われた。



唐突で意味が解らなすぎたし、「これからレビューはお前が出ろ」とか言われても、そのレビューは終わってる訳で。


しかもこいつの場合は性質が悪く、「こういう作業があったから出来なかった」という説明をしても


「それは必ずしもお前がやらなければいけない作業ではない」といって話を聞こうとしない。


逆に言わせてもらうが、「俺がそのレビューに参加しなければいけない訳でもない」。



レビューか別件の作業か。もう一人とどうやって決めたかは、ただのジャンケンだ。


そんな運次第で別件作業をやることになったというのに、なんで怒られなければならないのか。


作業にとりかかるまでに多少の待ち時間はあったが、それは装置が立ち上がるのを待っている為だ。


別段遊んでいる訳でもなく、立ち上がりが確認出来次第作業に移ろうとしていた。



そういった内部・作業の事情もよく知らない・知ろうともしないジジイが、わざわざ業後にこれだ。


理不尽以外の何者でもないし、ただの権力を振りかざしたパワハラだ。


なんとか伝えようとしても奴には「正当化」にしか見えないらしい。というかそもそも聞いてない。


奴は「自分の言ってる事を『正当化』しようとし、こちらの言おうとしている『事実』を『正当化』と捻じ曲げる」



そんなこんなをしてるうちに、俺の『正当化』話に激昂したのか、会議室に呼び出された。


そこからは密室だから何でもし放題だよな。いつ殴ってもおかしくないくらい前傾姿勢だったしなwww


つか一瞬ビクってなったしなwwwwwwwwwww


説明しようとしてんのに「でたくないんだろ!?」 「じゃあなんだ!?でたくないんだろ!?」の繰り返しだ。


呆れ返った俺の頭の中に浮かんだのは、


「こんな奴いたら、そりゃ秋葉原の事件だって起こるわな。」だった。



本当の事を言っても伝わらないし(聴こうとしないだけなんだけどね)


本当の事を言おうとしても、その暇すら与えようとしない。(自分が100%正しいと思ってるからね)


仕事場の正社員に対しては、相手の事を考えようとしてるが、(媚び諂ってる感があるけどね)


自分より下位な者に対しては、そのかけらも見せない。


手前が作業中は「ちょっと待ってくれ」とか言うくせに、こちらが作業中は「手を止めてでも俺の話を聞け」だ。



少なくとも俺はどんな相手に対しても、ある程度の思いやりは持つよ。


階級的・年齢的に上だとか下だとか、そんな観点でしか物事を量れないような人間になったらもうダメだな。


奴は最後に、「仕事が出来る出来ないじゃないんだ、気遣いが出来るかどうかなんだ」と言っていたが、


自分で出来ないことを棚に上げて言うもんじゃないな、と改めて理解したわ。



こんな奴の下で何年も仕事しないといけないのかと思うと、鬱になる前に辞めるわ。

このままじゃいけないと思いはするけれど、実際直そうと思ってもそう簡単にはいかない。


そんな数ある中でハードルが一番低いものさえ継続することは難しいと思う。



前までは余裕で起きれていた時間でも、今では起きられなかったり、


好きなシリーズのゲームだからって買っても結局クリアできなかったり、


ひよこたんに対して怒らないように気をつけてても、声掛けられた瞬間キレてたり、


せっかくやる気出して買った漢字検定DSですら、3級もクリアせずに放置状態な始末。



と、まぁ様々な試練がある訳で。




とりあえず僕は、



テスト中に寝ないようにしようと思う。

どうやら、ひよこたんには『妖精さん』が見えるらしい。


今日、適用作業中にボソボソ喋ってた。


あと時々『妖精さん』を見失うのかキョロキョロしてたけど、


あの動きはどう見ても鳥類だった。



とりあえず、作業監視って立場なんだから『妖精さん』にばっかりかまってないで、


ちゃんと作業の確認をしてほしかった。



あと鼻息が荒い。